会計・財務顧問

理念と利益を両立する
経営計画書

社長の想いと社員の幸せを形にし、
企業が進むべき道を指し示す羅針盤。

経営計画書は、あなたの会社と社員、そしてその家族の未来を描く設計図です。単なる数字ではなく、社員の幸せや働きがいを含めた具体的な計画を立てることで、明確な目標を設定し、会社の成長を後押しします。
高橋公認会計士事務所の理念と利益を両立する経営計画書は、社長の想いを形にし、社員が自信を持って未来に進める環境を整えます。これにより、生産性や業務効率が向上し、持続可能な成長を実現します。

経営計画書の
6つのメリット

01

社長の意識が変わり、
数字を理解し経営に活かせる

社長自ら電卓をはじいて経営計画書を作ることで、経営に対する姿勢が変わり、数字に強くなります。
02

経営者の想いや
会社のビジョンを全社で共有

全社員が同じ目標に向かって進み、一体感のある組織づくりが実現。経営効率が大幅にアップします。
03

社員の不安が解消し
仕事へのモチベーション向上

社員の幸せを第一に考えた経営計画書により、社員の行動が主体的に変わり、活気あふれる会社になります。
04

目標が明文化されることで
達成への目標管理ができる

未来の姿への数値目標が立ち、具体的な施策まで落とし込むことで、計画的な経営が可能になります。
05

一貫性のある判断基準が
全社で共有できる

方針や基準が浸透し、迅速かつ的確な意思決定が可能となり、ビジネスチャンスを逃しません。
06

取引先や金融機関からの
評価が高まる

明確な方針とビジョンを示すことで、新規事業展開や設備投資などの機会も広がります。

経営計画書の特徴

社長唯一の仕事は、経営計画書を作ることだと私たちは考えます。
経営計画書は、社長自らが数字と向き合い、電卓をはじいて目標となる数字と経営方針を作成していただきます。
これにより、社長が変わり、社員が変わり、持続的成長ができる企業に変わることができます。
私たちは、他社とは異なるアプローチで作成指導を行い、会社に変革をもたらす経営計画書作りをサポートします。

	経営計画書企業の進む道が明確化する	一般的なコンサル会社の経営計画書
焦点	社員の幸せと事業の未来像	主に財務指標と業績
作成の主体	社長自ら主体となって作成	コンサルタントが主導
社員の関与	全社員で共有し、意見を反映	経営陣のみで決定
作成指導範囲	「数字」と「方針」両方の作成指導	「数字」か「方針」のいずれかに偏重
利益計画の作り方	下(経常利益)から作る	上(売上高)から作る
B/Sの重視度	資金別B/Sを重視	P/L中心で、B/Sは軽視
運用指導	運用が重要のため、しっかり指導します。当社でも実際に運用しており、効果がでています	作成までのところが多い
フォローアップ	月次決算書による目標管理定期的な見直し・調整	作成後の活用やフォローは少ない