2026年2月14日(土)、当事務所の3F会議室にて、定員6名のAI活用セミナーを開催いたしました。
今回は「2時間で完成:社長のための“AI経営参謀ノート”&“簡易AI秘書プロジェクト”」と題し、名古屋でNo.1との呼び声高いAI講師の穂苅博人先生をお迎えして、非常に濃い2時間を過ごしました。
1. 「調べる」から「実務で回す」ステージへ
これまでのAIセミナーは「何ができるか」を知るものが多かったですが、今回は一歩踏み込み、実務の“型”を作ることがテーマです。
当事務所からは所長を含め3名、そして顧問先の3名が参加し、実際にPCを叩きながら手を動かす実践型のワークショップ形式で行われました。
2. NotebookLMで「経営参謀」を育てる
前半戦は、Googleの最新AIツール「NotebookLM」を活用した経営分析です。
サンプルの月次決算データや社内資料を読み込ませ、AIを自社の情報に精通した経営参謀に仕立て上げます。
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「今月の利益率の変動要因は?」
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「過去3ヶ月の傾向から見る来月の予測は?」
など、根拠(ソース)に基づいた的確な分析が瞬時に出力される様子に、参加者の皆様からも驚きの声が上がっていました。
3. ChatGPTを「秘書」として組織に組み込む
後半戦は、ChatGPTの新機能「プロジェクト」の構築です。
基本的な操作から、NoteBookLMと同様の質問をしてChatGPTの回答と比較をするなど、AIごとの特色を学ぶことができました。
音声を使った会話機能についても、移動中や作業中にハンズフリーで指示を出す具体的なイメージが湧くデモンストレーションが行われました。
参加者の感想
「AIを単なる検索ツールとしてではなく、自社のデータを理解してくれる『右腕』として育てる方法が明確になりました。2時間という短時間でしたが、明日からすぐに使える成果物を持ち帰ることができたのは、非常に大きな収穫です。」
最後に
当事務所では、会計・税務の枠を超え、顧問先の皆様の生産性向上をバックアップする取り組みを今後も続けてまいります。
講師の穂苅先生、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
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